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だいぶ前になりますが、9月の終わりに講道館であった柔道のマスターズ大会にドクターとして行きました。最高齢は80歳と記憶しています。70代でも柔道という一見危ないと思える格闘技でもしっかりやってる人がいるんです。週5はトレーニングしてるなんて言ってる人もいますので、私も含めて運動の習慣は大事ですし、好きなことを是非生涯スポーツとしてみなさんやってください!

ところで、今私は柔道世界ジュニア帯同にてアメリカにいます。18日から28日まで場所はフロリダのマイアミの少し北のフォートランデダールです。会場はコンベンションセンターです。日本の幕張メッセとかに畳をひいてる感じです。40分くらい歩くとビーチもありますが、行った日には雨が降ってしまって寂しい感じでした。
ジュニアといっても20歳以下で、上は大学2年生から下は高校2年生まで、きっとこの中から次世代のオリンピック、リオから東京への代表選手が出てくると思います。2011年にも南アフリカ・ケープタウンでこの大会がありましたが、現在世界選手権金メダルをとるまでに成長した選手が出場していました。そのような大会に声をかけてもらえるのは本当に光栄と思っております。
アスリート用に作られたジャージは全く私には似合いませんが、日の丸のついたジャージを着て試合中に何かあれば対応するという一番の役割があります。普段の体調管理、薬品なども携帯しております。あとはドーピングですが、日本の選手は強いので毎日大会終了後ドーピング検査について行ってます。調整3日、毎日4階級ずつで最後団体の5日間、今日は大会4日目ですが全員の選手が出場し終わりました。大きな怪我はありませんでしたが、他国の選手で投げられて畳のうえで全く動けなくなったり、膝を痛めて立ち上がれないなど怪我はあるので最後まで気は抜かずに帯同しようと思います。団体戦はこれから抽選があって相手が決まるようですが、個性あふれる選手団が力を合わせて最高の結果で締めくくってくれると信じています。
このような帯同をすることで、他国のスタッフとの交流などもありいろいろな面で自分が少し成長できるように思います。病院にいるときのような忙しさを感じることはあまりありません。また帰ったら、自分の留守を守ってくれたスポーツ医学のみなさんに感謝して過ごしていきたいと思います。チームワークですね。もう少しよろしくお願いします。
第一弾です。また報告します。DSCF0508 DSCF0516 DSCF0517 DSCF0528

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